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メカニカルキーボードに憧れて… | Keychron K2を購入したあの日

メカニカルキーボードに憧れて… | Keychron K2を購入したあの日

どーもMonoSpeak すけです。

パソコン関係での三種の神器の1つといえばキーボード。大雑把普通のキーボードとメカニカルキーボードの2つに分類されると思うんだよね。

そんなメカニカルキーボードを買った時の話をしていくよ。

きっかけはデスク化したこと

昔からパソコンを触るのが好きで何かコードを打てるとかそういうわけではないけどとにかくパソコンをいじってる時間が好きだった。

なんの特徴もない小さい平机と座布団に座ってノートパソコンを触る日々から、だんだんおじさん化した自分の腰を労るようにチェアを買い、部屋に似つかわしくないパソコンデスクを設置してそれっぽく仕上げた。

メカニカルキーボードに憧れて… | Keychron K2を購入したあの日

AB型の俺は片付けない&散らかすをデフォルト精神として生活していたが、こういうおしゃれな物を置くと急にA型魂が芽生えていろいろと空間を作りたくなってしまった。

その第一弾がMacBookのクラムシェルモードでの運用方法。

クラムシェルってなんやねん民に簡単に説明するとMacBookを閉じて映像出力が可能なコードをぶっさすとデスクトップ化できるってやつ。その運用をする為dellのu2720qmという27インチの4Kモニターを購入。

そうなったらキーボードも買わないといけない。

まず候補に挙げたのはApple純正のMagic Keyboard。

画面一体型のMacとよくセットで写真に写ってるやつ。

1番最安値のMagic Keyboardが13000円ほど。

テンキー付きが17000円、Touch ID付きになると20000円までなる。

その他でいうとロジクールのMX KEYS系が浮かんできたがそこまで安いわけではなくそれだったらMagic Keyboardでええやんってなった。

そこで急浮上してきたのがメカニカルキーボード。今回紹介する香港発祥メーカーのkeychron製品である。

なぜkeychron?

まず今回の選定にあたってまったくのメカニカルキーボード初心者なのでMac製品との相性が良さそうなキーボードを紹介してるYouTubeを漁りまくっていたところレビューが丁寧で質の良い動画をだされているやまかふぇさんを発見。

やまかふぇ yamacafe
1970年生アラフィフIT系。 典型的なMacユーザー。 在宅勤務環境改善やキーボード関係をメインに、ガジェット系の動画をあげています。 時々、猫やコーヒー関係も。

この手の動画を探してるみなさんは一度は見ているはず。

そのやまかふぇさんがかなりの頻度で紹介しているのがkeychron製品であった。

特にkeychron製品のラインナップを簡単簡潔に紹介してる動画はほんとにめちゃくちゃ良くてその動画を見て自分の用途に合わせてkeychron K2が欲しいな

まあ例にならってそんなことを思ってるうちに気がついたら楽天から届いた。

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今回買ったのはkeychron K2 JIS配列の茶軸を選択。

Amazon狂の俺なんだがなんとAmazonには青軸と赤軸しか売ってなく、泣く泣く楽天から購入した。

そんなこんなで既に購入して2年が経過してしまった懐かしい思い出。

次はちゃんとK2のレビューするが一言で言い表すなら

「打鍵感気持ちいけどうるさい」

メカニカルキーボードに憧れて… | Keychron K2を購入したあの日

以上

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